▲次回公演

えー「役者の意見は聞かない」という話を散々した後で難ですが、
今から役者の皆さんに本読みしていただいて、あれこれ意見を言ってもらえればと思います。

「はーい。」

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↑2013年7月某日。次回企画「神様の言うとおり2 ~夏の夜の夢の超特急~」脚本検討会に集まった、役者13人とスタッフ3人
▼前回の投稿
⇒【脚本検討会 01】役者の意見は聞きません!【神様の言うとおり2】

じゃあ、配役ですが、配役表の上から順に…(略)
…今日いない人の分は、重複して振らせてもらいましたー。
ちなみにこの化物(仮)というのは、3D映像というかホログラムで舞台上に顕現する予定です。

「マジですか!?」

マジです…よね?STUDIO OVER DRIVEオカザキさん。

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「…まあ、今の段階では可能性を狭めず、やりたいことは全部言っていきましょう。」

歯に衣を着た回答ありがとうございます。
それでは、本読みに入りたいと思います。よろしくお願いします!

「よろしくお願いしまーす!」

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(40分経過)

…と、今日の時点で書いてある分はここまです。

「30ページ…ですか」

「これで、全体の何割くらいなんですか?」

え、半…いや、40…32%くらいです。全体では80分~90分なんですが、分岐の分があるんで…。

「イトウさんにしては、書いてきた方ですね」

「え、そうなんですか?」

「ひどいと稽古初日にこの半分しかないよね」

「え、そうなんですか、イトウさん」

いや、まあ、そういう時もありますね。3…2回に1回くらい…。

「毎回だろ!」

毎回じゃないよ!時々は書けてるよ!

「……。」

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いやいや、ですから!そういう状況で稽古、引いては公演を迎えずに済むように、今日の脚本検討会を開かせていただいたというわけです。稽古初日を台本が全部あってある程度推敲もされていて、役者がほぼ台詞を入れているベストな状態で!次の公演に臨みたいんです。

「まあ、小劇場では、再演でもないと、そういうことはほとんど無いですよねー。」

「え、そうなんですか…」

「そうっすよ。だからダメなんすよ」

「……。」

で、で、ページ数じゃなくて、内容について、感想や意見を色々聞きたいんですが。

「はい!ここまではめっちゃ面白かったです!続きがこれくらい面白いなら良いと思います。あと続きが今あったら、良かったでーす。」

続きはすぐ出来ます!来月中には!

「絶対嘘だよ。年内かかるよ」

そんなにかかってたまるか!…という話をしていてもしょうがないので、反時計周りに、意見というか感想というか、”ためになるアレ”を一人ずつ言っていってもらいましょう!

「えーなにそれ!」

さっきまで役者の意見を聞けって怒ってたじゃん!じゃあ、順番にどうぞ。



(続く)




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