2024年12/28(水)~29(日)に下北沢ザ・スズナリにて行われた、「女子と算数 段ボール彼氏Ver.」では、終演後のWEBアンケートご記入、後日メールフォームからの送信、SNS等で、たくさんのご意見ご感想をいただきました!
ここでは、その「ご意見・ご感想」のほぼ全文を公開させていただきます。…ご自分のご意見・ご感想が載ってる!という方もいらっしゃるはず…探してみていただければ幸いです。
↓「舞台写真」と「ご意見ご感想ほぼ全文」合わせてお楽しみください。
▼オンライン映像配信(カンフェティストリーミング)
配信期間:2025年2/18(火)19:00~3/31(月)23:59
【※2/28金まで早期特典(台本PDF)付き】
(※購入後は30日間視聴可能です)
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配信期間:2025年2/18(火)19:00~3/31(月)23:59
【※2/28金まで早期特典(台本PDF)付き】
(※購入後は30日間視聴可能です)
終演後アンケートのご意見・ご感想【ほぼ全文】
※明らかな誤字脱字、個人情報に関わる部分等、不適切と判断した部分のみ削除した「ほぼ全文」を掲載させていただきます。
※読みにくい部分には適宜読点を追加しました。
※後日メール等で送信いただいたご意見ご感想も、順次追加させていただきます
※本公演は、出演を予定していた佛淵和哉さん、イグロヒデアキさん、桑田佳澄さんの3名がインフルエンザA型と診断され降板となりました。それに伴い、急遽、主演の佛淵和哉さんの役については、「等身大パネル」で上演し、CV(台詞読み)を帯金ゆかり、ダンスを加藤律が担当する「段ボール彼氏Ver.」として上演しました。
28日(土)19時回・29日(日)14時回は、【#女子と算数 段ボール彼氏ver】を上演いたします。
— NICE STALKER:ナイスストーカー (@NICE_STALKER) December 27, 2024
残念ながら降板となった佛淵和哉さんに代わり主演を務めるのは…佛淵和哉「等身大パネル」です。
声(セリフ)は初演にも出演された帯金ゆかりさんが担当。
ダンスシーンは振付の加藤律さんが踊ります。 pic.twitter.com/XLiUQzBnwr
事前に公開した「等身大パネル」上演の稽古風景
ご意見ご感想ほぼ全文
●アクシデントを楽しんでアメイジングに見事に変えた!!さすがです。演劇はこうでなくては!!
●観に来てよかったです。日野さん、七海さん、ていうか皆さんおもしろかったです!
●段ボールパネルで公演をするという噂を見て、見ねばと思い駆けつけましたが、そういう緊急事態であることを忘れるくらい、しっかり芝居が面白かった。日野さん、七海さんの役による化けっぷりがすごい。可愛いし怖い。弦さんがどんな風にハマるんだろと思ってたら、ピッタリの役どころで、すごかった。台本が頭良くて、算数が物語をつむいでいくのが楽しかった。また観たい。
●配信するなら+カンパ金のチケットとかあれば買います。・女子と算数は2回目か3回目だと思います。・トラブルがあっても新しい形で、上演して下さりありがとうございます。ダンボール彼氏は、同様の事態にある公演の光になればいいなと思います。印象に残った俳優は、全員ですね。日野さんが出る事が意外でした。
●ツルコさんの熱演シーンが良かったです。大変だった中、公演にたどりつけていただきありがとうございました。
●開演を決めて下さって、ありがとうございます!!印象に残った役は、全ての眼鏡女子の皆さん。
●算数が難しくなくてよかったです。全部完璧にわかりました。計算機をつくる女の子が可愛らしかったです。メガネがあるように、計算機が計算力を補っていく。今の時代だと、AIがそれにあたる。頭が悪いことが、視力が悪いのと同じ程度になって、人間はもっと本質的な大事なことを追求すべく進化していくはずが…恋愛ゲームに興じてこの馬鹿騒ぎ…深いですね。業を感じます。個人的には、日野さんがもんのすごく可愛いかった。とぼけた顔で心の芯が太い女性。お母さん役と同じ人だと最初思わなくて、すごいと思った。娘さんもだけど。あと、大森さんが、フラレるところで失礼ながら笑っちゃいました。フラレてすらないのか。本人は真剣に怒って悩んでるのに、敗者の恋愛は他人から見たら喜劇的なんだなって。思った。
●昼公演からの振り替えです。昨日、ご連絡頂いてから「うわー!今から諸々の作業をするのかー」「この人たち今晩眠れないのでは…」と思いました。夜だけど、埼玉だけど、行かねばと参りました。今年もいくつか舞台、芝居見ましたが、本当に今日一番さいこうでした。キセキに立ち会えました!
●皆さんすばらしい!!たいへん感動しました!!またメールでお伝えします!!明日も来ます!!
●10周年、大変は事態だっていうのに、こんな乗り切り方、笑っちゃいました。素晴らしい記念公演になりました。きっと、こうなる「運命」だったんですね。
●大変な状況にもかかわらず、よくがんばりました。
●補数の計算に人間関係を見立ててるのがうまかったですね。最後のシーンは、計算式が書かれた時点でオチがわかりましたが、本人たちは気付かずに泣いていて、お客さんで数学がわかる人は、i=愛のダジャレでハッピーエンドが目に見えてニヤニヤしているという、不思議なエンディング。おしゃれだなと思ったり、指数使ったら「算数」じゃなくね?とか思ったり。…いや、算数を超えて行け!って事かと理解しました。平行線の話の時点で、非ユークリッドな空間になってますしね!現実世界は算数ではできていない。だからこそ丸くおさまった。
●次作期待しています!がんばれ!
●10周年心よりおめでとうございます。普通だったら中止の選択し以外ないのではないかと思われるところを、工夫をこらして最後まで魅せようという気概、そして、それを実際にやってのけた劇団の底力にとても好感がもてました。明日、無事に千秋楽迎えられますように。主演の方のパネルを動かしていた方、印象に残りました。
●内容変更にもかかわらず、とても良かったです。印象に残った俳優は、弦子、日野、七海、帯金ゆかりさん。
●何の前情報もなく連れてこられた公演でしたが、とても面白く、楽しいお話でした。特に脚本を書いた人は天才だと思います。印象に残った俳優は、イトウシンタロウさん。
●よくぞ公演してくださった。和哉役、日野さん、が印象に残りました。
●どんな形になるか想像もついていませんでしたが、イトウさんの3役に台詞読みの域をこえているゆかりさんの気迫。役者さんたちの役者魂に感激しました!テーマや内容も深くすばらしかったです。久しぶりの舞台上のイトウさん!!
●10周年記念公演、大変な事態となりましたが、お疲れ様です。
●きおくをたどりながら見ました。前回よりはコンパクトになってよかった。ダンボールの役者の方が、人間よりよかったかも。話の筋をいうと、すべての人間の方が機械(AI)を持っている時代がきたので、少し古いかもと思う。
●村上弦さん可愛い。個人的に今まで見た中で、一番心を露わにさせられてる演技に見えました。日野さん、七海さんは、その逆で、押さえて隠すことで、その内面の圧を観客に想像させる名演技が光る。小森くんは、もうほんとラブリー。絶対的存在感の小市民役。小さな人間をあれほど、てらいなく、なかば悪意も感じさせず演じきる度量は、地味だけど優秀そのもの。帯金さんは、代役とはもう言い切れないほどの存在感で、最初から彼女で良かったんじゃないかと思わされるし、ダンスの人も1人だけ格が違うプロの踊りに見えた。イトウさんは、幾重にも重なった位相の中で、このお芝居の導き手を複数の意味で担っており、すべてを仕組んだ黒幕が困り果てた姿で登場するというキセキを起こしてくれていて、笑いが止まらない。これからも出て欲しい。
●とても自由な公演で終始楽しめた。特に段ボールを破壊する所。
●工夫にあふれていて2時間満きつしました!七海さんの色んな役、楽しかったです!
●楽しい時間をありがとうございました。年末に山梨からがんばって出てきて、とてもよかったです。これからも応援しています。舞台バンザイ、演劇サイコーですね。またおもしろい作品をつくり出して下さい。
●皆さんよかったです。段ボール彼氏verになってしまったということを、Xで見て、興味がわき観にきましたがおもしろかったです。次作もがんばってください。
●パネルを立てて上演という事でしたが、一人一人の役者さんがとても良く、しっかりカバーできているなと感じました。数式を見立てて劇を割り切るという点、また、昔割り算のない時代からアイディアを持ってくるといった斬新な演出がとても魅力的でした!
●このような大変な状況でも公演をなんとか行う姿勢に感動しました。作品もキャラも個性豊かで楽しかったです。本日はありがとうございました。
●一人一人のキャラクター性が面白く、初めに作った笑いの空気感が最後の方まで続いていきながら、物語が進んでいきながら「i」について展開していく様子がとても好きでした。
●10年前からおもしろかったのにさらにさらにおもしろい本になっていました!イトウさんは天才です!ナイスストーカー本当に大好きです。ずっと大好きです。ずっと続いてください!!役者さん、みんなステキでした。「だれが」とかないです。本当にみんなステキでした。
●この状況でよく幕を開けましたね。それだけですごい。このパワー見習いたいです。次も楽しみにしてます。
●数字に関する様々なトリビアが物語やロケーションに取り入れられて見応えがありました!すばらしい脚本です!ツルちゃんが印象に残りました。
●日野さんの母親とイモっ子のつかいわけ、おもしろかったです。主演がでられなくなる中で、ただダイ役をたてるのではなく、ネタとしてしまう精神と発想におどろきました。音響がとにかくタイミングがすごかったので(カーテンコール時など)すばらしいとかんじました。
●とても面白かったです。次回公演もみにいきます。全員印象に残りました。
●こういう時にこそ、作りたいものって見えるものだなと。胸を打ちました。25年経っても変わらず、立ち続けていることに。お互いがんばりましょう。
●面白かったです!笑って元気になりました。これからも頑張ってください。段ボール彼氏が印象に残りました。
●チケット料金分は十二分に楽しませていただきました。本作の再演versionも是非拝見したいと思います。その際はやっぱり帯金ゆかりさんに是非とも参戦していただきたいと思いました。全員印象に残りました。
●ダンボール彼氏、ざんしんでとてもおもしろかったです。
●SとFでファンになって来ました。今回の作品も理系ネタが満載だからか、ハードSF的というか、カート・ヴォネガットぽい。イトウさん版、タイタンの妖女を希望します。いえ、むしろパイパ…なんでもないです…。
●10周年にふさわしい奇跡の公演になりましたね!森耕作さんの迷いこんだ感がたまらない。愛せるなあこの劇団。これからも応援してます。
●よくがんばりましたね!印象に残ったのは、母。
●公演の中身に関しては、徐々に世界に引き込まれ、気付いたら終わりを迎えていました。たくさんの熱量をもらえた気がします。ありがとうございました。
●見に来てよかったです。SNSで感想つぶやきます。本当に感動したし、面白かったです。印象に残った役は、全員です。本当に良い役、役者さんばかりでした。
●作品を世に出すために、試行錯誤して取り組む姿がとてもすばらしい公演でした。今後もおうえんしていきます!印象に残った役は、全員。
●すごく面白かった!人とつきあうとき、相手から何を引き算してるかを考えるというのが深いと思った。足し算は引き算だったというのが、きっちり計算でも示されて物語の進行にあわせて問題が解けていくのが快感だった。こりゃすんごい脚本。
●噂を聞き、気になったので、観劇させていただきました!もう二度と見ることができないであろうダンボールber.すごかったです。観れて本当に良かった!これからも応援しております!印象に残った役は、全員です!
●すっごくおもしろかったです。絶対また来ます。ありがとうございました。
●メールで送ります!!おつかれさまでしたっ!!!頭が下がりまくりです(泣)印象に残った役は弦子さん。イグロさん(がんばって!!)
●観劇できてよかった。おそらく一生心に残る。ありがとうございました。
●初演を観て、心にずっと残ってる作品。カートボネガット的世界観がくりひろげられているから。印象に残った役は、ダンボール彼氏。女子だけになって、イトウさんだけ男子だったら最高なのか?
●おもしろかったです。火急の事態を乗り越えたところ。
●衝撃波で死ねに笑いました。音速移動はソニックブーム出ますね。あの返しが即答できる理系女子は惚れる。
●10年前に見たイグロさんバージョンが忘れられなくて、今回、イグロさんはイトウさんの役だったみたいだけど、また初演の二人でのシーンも観たいです。
●おつかれさまでした。できないことも多く悩まれたと思いますが、できたことが嬉しく思います。来年はもっと良いことを願っております。帯金さんの声優っぷり!
●以前のバージョンをたまたまみていたので、今日エモかったです。印象に残ったのは、イトウ、オビカネ!
●大変な中での公演、胸あつでした。これからも応援してます。印象に残った役者は、日野あかり。
●時代を超えても、この世の物理法則、数学、算数は変わらなくて、人間はつながっている。第二次大戦の爆撃音と、現代の花火大会での光速音速の話がつながって、それが恋愛とは言い切れない、深い絆につながっている。音速と言えば、コンコルドですが、コンコルドのごびゅうは、引き算ができない人間の業そのもののお話。それでも人間の憧れはとめられず、今日も人類は、光速という時の流れ(量子論的には、時間は空間を光速と同じ速さで流れているそうです。)の中を、演算しながら歩いていく。お互いの距離が0(ラブ)になる一瞬を胸に抱いて。
●理系の台本がとても面白い。今後も応援します。がんばって下さい。また観に来ます。
●代役の人が、ずっと持ってた脚本を最後捨てて、弦子と向き合うのが感動した。このバージョンだからだけ生まれた感想だったと思う。
●今回の公演を見ることができて本当によかったです。苦肉の策という感じの演出でしたが、唯一無二のものになっていて、めちゃくちゃ面白かったです。
●とても面白かった!本当によくやったと思う。コロナの頃から中止の公演はよくあったけど、その中で一番ポジティブなやり方だった気がする。だけど、チケット費と回数をちょっと計算しただけでわかる甚大な経済的損失…誰がこれ、かぶることになるのだろう。劇団員で割ったりするのか。演劇界はこれをなんとかしないと、冬は公演できなくなるんじゃないか。とか余計な数字が頭に浮かびながら見てました。物販買うくらいしかやれることないけど、応援してます。クラファンしてください。
●前作を見てファンになった、ロリ役の桑田佳澄さんが出ないなら、今回はいいかと思ってたら、出ると聞いて、予約したら、出ないって、でも見るかと思って来たら、もうバチクソに面白かったです!でもロリコンのお芝居が次は見たいです。
●前作の方がおもしろかった
●この状況の中でとてもみごたえのあるしばいでした!!それはそれでとても楽しかったです!!お疲れ様でした!!印象に残ったのはおびかねさん!!
●ひざけるな!がもう1回見られたのと、衝撃波で死ね!が印象的です!!見れてよかったです。面白かったです!!
●チラシを見て来た初見なのですが、本当にコアのファンに支えられている劇団なのだと思いました。大変でしたね!印象に残ったのは日野さん。
●主演の人が段ボールになっても出演するんだという情熱がすごいです。写真の顔から、鬼気迫るオーラが出てました。
●紆余曲折あってこのステージを作りあげたことが大変だったという主宰のひと言がとても印象的でした。段ボール彼氏ver.とてもよかったです。運命って計算では分からない。改めて感じました。
●開演後、初めのうちは、佛淵さんのパネルと帯金さんの声当てのやりとりがコミカルでありながら鬼気迫るような雰囲気も醸し出していましたが、すぐに慣れ、芝居に引き込まれていきました。桑田さんの代役兼任の梶川さんも、直前の変更だと感じさせないくらい見事に演じ分けられていました。二役の切り替えの着替えのためにシーンの順番を組み替えたりしたのでしょうか。日野さんの演じた母親の執念は半ば狂気に近いとすら感じさせるもので、迫力がありました。大森さんはふたつの時代の人物の関係性のキーとなる役割を演じられ、人物により軽妙さとシリアスさを演じ分けて、観ていてお得感(?)がありました。イグロさんの代役のイトウさんは役の人物でもあると同時に、変更が出た芝居のナビゲーター的な部分も少しにじみ出て、メタな感触もありましたが、それも楽しめました。物語は、「ほとけふちくん」と「つるちゃん」のストーリーを縦糸に、過去の手動式計算機開発のストーリーを横糸にして、時代を隔てた「算数女子」それぞれが自分の生き方を見つけるまでを、時にコミカルに時にシリアスに描いています。テンポの良さとずっと引きつけてやまない演技・演出の魅力が130分の長さを感じさせませんでした。また、言動からは本音がなかなか読み取れないが時に冷酷なまでに忖度なく自分の意志を貫く「ほとけふちくん」の人物像は、毎日の生活の中で親しい者・愛する者にさえ深く本音を語る機会は少なくその時々の言葉でやり過ごして、行動は自身の信念に従ってする余り、ともすれば些細な誤解から周囲との関係性を壊してしまうことさえある現実の我々の姿をカリカチュアライズして見せられているようで、ある意味リアルに感じました。千穐楽のラストシーンの最後の最後、佛淵さん(というよりもう帯金さん)が、(未見の方のためにネタバレ回避で言うと「ある行動」をして)「そこに確かに実体を伴って存在する」「人」と「人」として恋人と向き合ったところに、これまでの130分間の全てがギュッと収斂して、「うわああ~っ」と感動が押し寄せてきました。これは、物語そのものへの感動ではもちろんありますが、同時に、この苦しい状況で素晴らしい芝居を成立させたことへの感動「うわ!やりおった~!」、そしてそれが芝居成立のいわば共犯者である観客(自分)をも巻き込んで、まさにその時だけの一回性の奇跡を現出させたことへの感動「観た!今これを観た!」、でもあったと思います。演劇空間というやつでしょうか。それを感じたのだと思います。ラストの照明のきっかけタイミングも、二回の上演で微妙に違いましたが、個人的には28日の方が好きでした。ザ・スズナリに可能な限度まで客が入ったのではと思われるくらいの超満員の中、終演直後の客席には、この空間をまだもう少し感じていたい、芝居の余韻を味わっていたいという思いのうねりのようなものを感じたように思います。退出する順番待ちのとき、舞台の前まで行くと、布団の上には帯金さんが使っていた台本が置かれていました、手擦れしてボロボロになったそれをしばし眺め、思わず「おつかれさまでした」と声を掛けました。そして「帯金さんいてよかった……」としみじみ思いました。ナイスストーカーは、この後もきっと大丈夫です。たいへんなことはあるとは思いますが、これまでの、そして新しく参加する役者さん・ファンと共に、また新しい「演劇空間」を作っていってくれるはず、と強く思います。
…たくさんのご意見・ご感想、まことにありがとうございました!今後の活動の参考、励みとさせていただきます!
▼チケット詳細はこちら
▼開演時間 2024年12/25水~29日
未…未完成(プロトタイプ)公演 ※席数限定・台本PDF付き
AE…終演後アフターイベント(※詳細は後日発表)
※日替わりゲスト= 東京ドム子(12/25水19:00の回)/ 篠崎瑠侑(12/26木19:00の回)/ みしゃむーそ(12/27金14:00の回)/ カクイ(12/27金19:00の回)/ 丸茂こゆめ(12/28土14:00の回)/ 森耕作(12/28土19:00の回)/ 帯金ゆかり(12/29日14:00の回)
※開場は開演の30分前/受付開始は開演の45分前
▼開演時間 2024年12/25水~29日
12/25(水) | 19:00 未 | |
---|---|---|
12/26(木) | 19:00 | |
12/27(金) | 14:00 | 19:00 AE |
12/28(土) | 14:00 | 19:00 |
12/29(日) | 14:00 |
AE…終演後アフターイベント(※詳細は後日発表)
※日替わりゲスト= 東京ドム子(12/25水19:00の回)/ 篠崎瑠侑(12/26木19:00の回)/ みしゃむーそ(12/27金14:00の回)/ カクイ(12/27金19:00の回)/ 丸茂こゆめ(12/28土14:00の回)/ 森耕作(12/28土19:00の回)/ 帯金ゆかり(12/29日14:00の回)
※開場は開演の30分前/受付開始は開演の45分前
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未…未完成(プロトタイプ)公演 ※席数限定・台本PDF付き
AE…終演後アフターイベント(※詳細は後日発表)
※日替わりゲスト= 東京ドム子(12/25水19:00の回)/ 篠崎瑠侑(12/26木19:00の回)/ みしゃむーそ(12/27金14:00の回)/ カクイ(12/27金19:00の回)/ 丸茂こゆめ(12/28土14:00の回)/ 森耕作(12/28土19:00の回)/ 帯金ゆかり(12/29日14:00の回)
※開場は開演の30分前/受付開始は開演の45分前
▼開演時間 2024年12/25水~29日
12/25(水) | 19:00 未 | |
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12/26(木) | 19:00 | |
12/27(金) | 14:00 | 19:00 AE |
12/28(土) | 14:00 | 19:00 |
12/29(日) | 14:00 |
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※日替わりゲスト= 東京ドム子(12/25水19:00の回)/ 篠崎瑠侑(12/26木19:00の回)/ みしゃむーそ(12/27金14:00の回)/ カクイ(12/27金19:00の回)/ 丸茂こゆめ(12/28土14:00の回)/ 森耕作(12/28土19:00の回)/ 帯金ゆかり(12/29日14:00の回)
※開場は開演の30分前/受付開始は開演の45分前
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