2022年9/21(水)~25(日)に池袋のスタジオ空洞にて行われた、NICE STALKER’新訳「あわれ彼女は娼婦」ワークインプログレス公演の舞台写真です。
新訳『あわれ彼女は娼婦』ワークインプログレス舞台写真! (撮影:あかさかくみ +α )
新訳『あわれ彼女は娼婦』ワークインプログレスの上演写真を一部公開します。
公演を紹介する目的での転載はぜひご自由にどうぞ。
(肖像権、著作権は劇団、または俳優本人に帰属します)
※ご要望により、写真枚数は逐次追加増量しています
※↑ページサムネイルと最後のオフショット一枚は、カメラマンとは別の人が撮りました
- スタジオ空洞 全景
- 「だって古典だし、翻訳劇でしょ? お客さんびっくりしちゃわない?」
- 「大自然がお前を創り出したのは、僕のものにするためだ!」
- 「私の心はとうに決まっているのに。」
- 「お兄様の好きにしていいのです。」
- 「…真っ赤に腫れ上がって充血した、僕の真ん中を!」
- 「おじさんは、僕に流行りのものを見に行くなって言うんですか?」
- 「こりゃあ、うまくいきそうだねえ、ポッジョ!」
- 「さっきやってた役と、この役は違いますからねー!」
- 舞台上手側の演出卓、シーンを見守る東京ドム子&「ダメ出し」を取るイトウ
- 舞台下手側は、音響&照明ブース
- 「イケメン貴族です!」
- 「結婚式をめちゃくちゃにしてやろうっていうんです!」
- 「あなたから、夫を奪いに来たわけじゃないのよ。」
- 「その証として――ワインの盃を!」
- 「ああっ、地獄の炎みたいに熱い…!!!」
- 「次は、誰が死ぬんだろう?」
- ※「ダメ出し」をするイトウ
- 「淫売め!まさかこんな罪を隠しているとは!」
- 「ええ、それがあなたの運命ですから。」
- 「やれやれ…これが俺の仕事ってわけだ。」
- 「ほら、怖がらないで名前を…大丈夫ですから。」
- 「何?どういうこと?」
- ※誕生日パーティ(罠)を企画するイケメン貴族
- 「ああ…お兄様の手で…ひどい、あんまりです。」
- 「自分が何をしたかわかっているのか!」
- 「えい! やあ!」 ※2秒で負けるイケメン貴族
- 「死ぬ、俺は死ぬ。」
- 「ああ…死よ、どこへ行こうとも、僕に自由にアナベラの顔を見る喜びを与えてくれ…」
- 「ですよねっ!」
- カーテンコール
- ありがとうございました!
- またいつか!(全編上演で…)