こんにちは！
梶川七海です！

またこの稽古場日誌に帰ってこられました！
わーい！

今回は、「10年前何してた？」という明確なテーマをいただいたので、
前回のような中身もないのにただ長いだけの日誌には絶対しません！
最後まで読んでいただけるよう頑張ります！



10年前は2014年なので、梶川は14歳･中学二年生をしていました！

当時学級委員を務めていたこともあり、表向きは真面目で勉強熱心、先生ウケ良さげなThe優等生だったのですが、
本当の梶川は誰よりもふざけたがりのボケたがりっ子でした。
気心知れた友達の前でだけ、しょうもないギャグや替え歌を披露して、その欲を解放していました。

一時期、「ヘッドバンギングしながらヘビメタボイスで普通のことをかっこよく叫ぶ」というしょうもないノリがいつメングループの間で流行り、放課後校門の前でみんなでヘッドバンギングをしていたところ、
ちょうどその様子を校長先生に目撃されてしまい、「君たちはもうすぐ受験生になるんだぞ！」と叱られたこともありました。
校長先生に叱られることなんて生まれて初めてだったので、当時の梶川にはとてもショックな出来事でした。

しかしそんな困難にもへこたれずに3年間ふざけ続けたおかげで、毎日笑いの絶えない楽しい中学生時代を過ごすことができました。


最後に当時の写真を載せて終わりにしたいのですが、
ピッタリ10年前の写真がこれしか見つかりませんでした…


↑おそらく開校何十周年記念で撮った航空写真みたいなやつです。
めちゃくちゃ優等生っぽいですね！

さすがにこの画質の荒さは神宮寺さんに怒られてしまうかも、、と反省してもう少し探してみたところ、
ちょっと時は経ってしまっていますが8年前･16歳の時の写真を見つけました！


↑どういう経緯かは忘れましたが、壁ドンされている風の自撮りに挑戦しています。
肝心の自撮りのほうはデータがありませんでした。



↑そしてまだ懲りずにヘッドバンギングしていました！


ここまで読んでいただいて、ありがとうございます！

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