【大森翔吾】ナイスストーカーとセンシティブ【ロリコンとうさん稽古場日誌㉕】

どうも、大森です。

令和の時代になり、個人の自由が最大限尊重されるようになった反面、
色々な話題が「センシティブ」として触れ辛くなってますね。
・・・うーん。
なんだか相反しているような。

つきましては、ナイスストーカーの現場でも「センシティブ」として触れられない話がありまして。
僕の個人的な事なんですけど。
共演者のみずきさんの事です。

みずきさんとはナイスストーカーの前回公演「あわれ彼女は娼婦」で共演しました。
したんですけど、お互いに「何歳なのか」をなぜか知る機会が無く、互いに非常にビミョーな距離感を保ちつつ敬語で接してました。
で、そのまま千秋楽。
コロナ禍なので飲み会、打ち上げ的なこともなく、何故かセンシティブ化されていた年齢の話は触れられる事なく公演が終わりました。

・・・が。
この度稽古中のエチュードで。
みずきさんと僕が同い年だと言うことがわかりましたー！！！！
なーんだ！！！！

みずきさん改め「みずき」と呼んでいこうと思います。
よろしくな。みずき！