▼「演劇ぶっく」誌に掲載された、佐藤佐吉賞2015最多6部門受賞作のNICE STALKER 特集4ページ記事 展示の様子_5661
NICE STALKER:ナイスストーカーとは?

【団体概要】

作家イトウシンタロウを主宰とする「個性的な女子」をフィーチャーした作品制作を行う創作団体です。

最新のWEBやIT、プログラミング技術を駆使し、デジタル・ネイティブ世代の肌感覚に沿った「オンラインの身体」の実感を舞台上に再現しています。

イトウの個人企画を経て2014年頃より正式に団体名を「NICE STALKER」として活動しています。

【受賞歴】

●東京芸術劇場アトリエイーストにて展示発表した「いきなり魔王」(イトウシンタロウ=企画&シナリオ&ディレクション)でティラノゲームフェス2016準グランプリ[優秀賞]を受賞、同時期に日英ゲーム翻訳コンテスト「LocJAM JAPAN」課題作品にも選抜される。11月に上演した「量子的な彼女」では藤本紗也香が佐藤佐吉演劇賞2016にて「優秀主演女優賞」を受賞

●公演「ロリコンのすべて」で佐藤佐吉演劇賞2015にて、全団体中最多となる6部門「優秀脚本賞」「優秀主演女優賞」「最優秀音響賞」「優秀照明賞」「優秀舞台美術賞」「最優秀宣伝美術賞」を受賞

●「女子と算数」で佐藤佐吉演劇祭2014+「八洋特別賞 最優秀チャレンジ賞」「優秀宣伝美術賞」を受賞

【主な活動歴】

●2014年、団体名義を正式に「NICE STALKER」として佐藤佐吉演劇祭2014+に参加し「女子と算数」を上演。全てのステージに定員を超える観客が来場し、現在でも再演を望む声が多く聞かれる、ナイスストーカーの代表作となっています。同作で「八洋特別賞 最優秀チャレンジ賞」「優秀宣伝美術賞」を受賞。

●2015年、観客が自分のスマホ・携帯電話からリアルタイム投票で展開を決定するストーリー分岐型演劇「神様の言うとおり2~夏の夜の夢の超特急~」を開催。投票システムをプログラマと共に開発し、βテスト公演と称した実検公演を経て、シアター風姿花伝にて本編を上演しました。投票権が100倍になる100万円チケット等、様々な企画がイベントとして話題を呼び、演劇ぶっく、シアターガイドなどを始めとする多くのメディアに取り上げられました。

●2015年公演「ロリコンのすべて」が「佐藤佐吉演劇賞2015」で、前年末に王子小劇場で上演した全団体で最多となる6部門を受賞。観客からの反響も非常に大きく、演劇ぶっく2016年3月発売号では、見開きで4ページの特集記事が組まれる等、団体にとって、エポックメイキングな作品となりました。

●2016年7月には東京芸術劇場アトリエイーストにて、これまでの活動成果を展示する展示会、過去台本のオープンIP化などで話題を集めました。2016年9月にはイトウが企画・シナリオとディレクションを務めたゲーム「いきなり魔王」がティラノゲームフェス2016にて準グランプリを受賞。同年11月の公演「量子的な彼女」では「新本格☆理系演劇」を銘打った異色作を上演、主演の藤本紗也香が「佐藤佐吉演劇賞2016」にて「優秀主演女優賞」を受賞しました。

●2017年5月に下北沢 駅前劇場に進出し「1999の恋人」を上演、動員記録を更新。また批評家・HEAD代表の佐々木敦氏をゲストに招いたアフタートークイベントも開催。夏秋期には、兵庫県明石市での高校生合同合宿のWS講師、山梨県の高校演劇地区大会にて審査員等、高校演劇界でも活動。

●2018年8月に下北沢ザ・スズナリに進出し代表作「表現の自由よりも大切なこと、あるいは無害な芸術の話『ロリコンのすべて』」を再演。最高動員記録を更新。また元参議院議員で表現の自由を守る会代表の山田太郎氏をゲストにアフタートークを開催し、話題となりました。

●2019年1月、現役高校生と大人の俳優が、高校演劇界の名作である畑澤聖悟 作「修学旅行」を競演する実験公演「本物高校生vs偽物高校生」を開催。「本物の俳優」が演じる「偽物の高校生」と、現役高校生の演技のどちらが、より「高校生らしいか」を問う企画性が話題となり、チケットは全席完売。教育関係者、および多くのメディアに取り上げられました。

※過去の活動歴・舞台写真・公演アンケート全文公開等は、こちらからご覧いただけます。

▼「えんぶ」2017年8月号/【イトウシンタロウ・ロングインタビュー】全8ページ+出演者紹介
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▼佐藤佐吉演劇賞 舞台美術賞を受賞
舞台全景 ▼「量子的な彼女」舞台ビジュアル
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