※この記事は、ドキュメンタリ演劇・バンドキュの公演内企画によるバンド活動記録です


バンド結成第一回目のスタジオ練習を終えて、早速、録音した演奏音源を聞いてみました。
予想はしてたけどひどい。

▼呪いのススメ [初回演奏]

↑※注:クリックすると割と音が出ます。スマホ等でプレイヤーが表示されてない人は拡大すると出てくるかもです。

●まず、曲の始め方がわからない(0:00)。
曲はじまりを一体何きっかけでタイミングをあわせればいいのか、演劇人には検討もつかないのです。

●30分ほど悩んだ末、帯金(Dr.ドラム)の「いちにいさんし!」の掛け声で最初の音を鳴らすことにしました(0:02)。間が抜けています。せめて、ワンツーサンシと英語で始めればよかったと思われます。

●ようやく演奏に入れたと思ったら、爆音でパニクったイトウ(リズム・G)が速攻でコード(和音)を弾き間違えます。(0:10)(0:26) また前奏の主役であるはずの内山(リード・G)はアンプのボリュームが小いさいせいであまり聞こえません。(0:20~0:30)淡々とペースを乱さず演奏を続けるおすぎ(Ba.ベース)の低音だけがはっきり聞こえます。

●前奏を終えて皆の心が良い感じにバラバラになったところで、本田(Vo.ボーカル)が入りますが(0:31)、彼女の歌は始まった時点で三重苦を抱えてます。

●まず、自分の声が全く聞こえません。(↑録音音源はマイクから直接ケーブルで繋がれているので、歌声がクリアに聞こえていますが、実際の練習ではモニタースピーカーから流れる楽器の爆音にかき消され、ボリュームゼロです。) 

●次に楽器の演奏が全員バラバラなので、誰にあわせていいかわかりません。また、演奏速度も数秒おきに変わります。例えるなら、カラオケに行って演奏スピードをリモコンでめちゃくちゃに変えられながら歌うようなものです。

●そして致命的なのは、マイクのイコライザー調整をしていないため、随所でハウりまくって(1:49とか)歌どころじゃありません。

●その後も、「レッツゴーギター!」となかばヤケッぱちにボーカルから呼び込まれて始まる2番ギターソロ(2:32~)は、主役の内山(G)の音量不足でロクに聞こえず、(3:24~3:26)では完全に消滅、大サビではとうとうイトウ(G)の演奏が行方不明になり(3:36)、逃げるようにラスト8小節を弾いてようやく演奏が終わります(4:18)。