イトウです。今回の『1999の恋人』そして前回公演『量子的な彼女』で、イトウが台本執筆中に潜在的な影響を受けていたと思われる「未知との遭遇―無限のセカイと有限のワタシ」の著者、批評家でHEADZ代表の佐々木敦さんをゲストにお呼びし、終演後アフタートークを行いました!
現場からは以上です。
ナイスストーカー『1999の恋人』、公演中です。
▼1999の恋人・連動企画「1999年に地球が滅亡すると信じて学校へ行くのをやめたら、割と大変な事になった私が「ノストラダムスの大予言」を解説します!」文:帯金ゆかり
↓1999の恋人、公演情報詳細などなどは、こちらです。
▼1999の恋人・連動企画「1999年に地球が滅亡すると信じて学校へ行くのをやめたら、割と大変な事になった私が「ノストラダムスの大予言」を解説します!」文:帯金ゆかり
下北沢駅前劇場にてナイスストーカー『1999の恋人』。未知の劇団から突然アフタートーク依頼が来て、どうなることかと思ったが、面白かった。細かいギャグを雰囲気で見せてゆく感じかと思いきや、中盤からエピソードが繋がりだし伏線が回収されていって綺麗に終わる。まず戯曲がよく書けている。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2017年5月6日
1999年を複数の登場人物がどう過ごしたのかということと、2017年の交錯がミソで、最終的に二つのガールミーツボーイに収斂する。そのどちらもが実は悲恋なのがさりげなく泣かせるし上手い。主宰のイトウシンタロウがマジで付き合いたい女優しか出てないそうで笑、確かに女の子は皆可愛かった。
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2017年5月6日
イトウ君と一緒にトークの相手をしてくれた帯金ゆかりさんは金髪がよく似合ってた。劇団の最初のメンバーだそうでイトウ君に三回くらい告られたとか笑。あと池田萌子演じる女子中学生がヤバかった。いやあんな子、実在したらヤバいよね。実在しそうだけど笑
— 佐々木敦 (@sasakiatsushi) 2017年5月6日
なんとも嬉しいお言葉です。
— 池田 萌子 (@mek_0627) 2017年5月6日
観てくれて、お話してくれてありがとうございます✨ https://t.co/E2Sdi6YG7d
出演女子を可愛いと褒めてもらうのが、一番嬉しいです!「彼氏はまた新しいのを大事にできるけど、イトウは一人だけだよ?」と言って、公演毎に口説いて(出演オファーして)います。
— イトウシンタロウ (@ITO_Shintaro) 2017年5月7日
https://t.co/shpEdm0n6l
現場からは以上です。
ナイスストーカー『1999の恋人』、公演中です。
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▼1999の恋人・連動企画「1999年に地球が滅亡すると信じて学校へ行くのをやめたら、割と大変な事になった私が「ノストラダムスの大予言」を解説します!」文:帯金ゆかり