「1999の恋人」稽古場ブログご覧の皆さん、こんにちは。初めまして。ご無沙汰しております。
今公演では、稽古場の梅佳代を自称しているフジタこと、フジタマコトです。
お察しの通り、皆で順番に稽古場ブログをジャックすることになりました。
楽しみにしていて下さい。
さて、今日も今日とて稽古でした。
今回もどうやらアクティブなシーンが盛り込まれる様子です。
せっかくなので女子のグラビアも。
嗚呼、篠山紀信になりたい。ナイスストーカー女子の写真集を完全受注生産で出版したいくらいです。ナイススナップ。
ところで、超余談ですが、
1999年は平成11年でした。
フジタは実は誕生日が11月11日なんです。つまり、そう、フジタは
平成11年11月11日12歳になったのです。
11月なので、一年の大半は11歳で過ごすわけですが、当時「(11ゾロ目の日に)11歳になるの！」とあと一歩で言い切れぬ珍妙な悔しさといったら…。
まさかこの年になって今更あの年代について考えるとは思ってもみませんでしたが。
さて今回もお馴染みの愛すべきこじらせメンバーに加え、そんなぶっとんだ輪になんの違和感もなく溶け込むニューフェイスたち…
ノストラダムスでなくとも末恐ろしいです。私は予言します。
きっとあなたは後悔します。
今回のナイスストーカーを見逃してしまうと…。
ゴールデンウィーク、下北沢駅前劇場でお会いしましょう！
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▼1999の恋人・連動企画「1999年に地球が滅亡すると信じて学校へ行くのをやめたら、割と大変な事になった私が「ノストラダムスの大予言」を解説します！」文：帯金ゆかり
