ぜつ‐みょう〔‐メウ〕【絶妙】

[名・形動]この上なく巧みですぐれていること。また、そのさま。「絶妙な(の)演技」「絶妙な(の)タイミング」 [派生]ぜつみょうさ[名]                       ―大辞泉より


この世にはよくよく見てみると、「ぜ、絶妙!!」と言わずにはいられないような事象が数多くあります。

例えば、1週間。
7日で一区切りをつけるというこの制度はまさに絶妙といえるでしょう。
私だったらキリのよさそうな10日にしてしまいたいところですが、そうはしなかった。
当時もいたであろう1週間10日論者の猛烈たる大反対を押し切って「いや、絶対に7日だ!」と主張した人物がいたわけですね。
ノーベル頑固賞を贈りたい!
そんな彼ないし彼女のおかげで、今の1週間7日制度、つまり5日働いて2日休む制度が世界各地で定着しているわけです。
我々が、通勤・通学の電車の中、「あと何日で土曜日だろう」と指折り数える際に片手で済むのはひとえに彼/彼女のおかげなのです。

そして本日、私は新たな絶妙事案を発見しました。
それは「電車のドアの力加減」です。
電車のドアというのは、我々が電車を乗り降りする際に通る戸で、走行中は、乗客が振り落とされないように固く閉じられています。
問題は、ドアが閉まるとき。
万が一、体が挟まれても痛くならない、しかし確実に閉めることのできるちょうどいい力加減なんですね。
柔すぎても客に開けられてしまう、強すぎると今度は手を挟んだが最後、大惨事になってしまう。この絶妙さのおかげで、人間がロデオのように振り落とされることもなく、挟まれて痛いこともなく今日も安全に電車に乗れているわけです!


ありがとう絶妙、絶妙よ永遠に。。。

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